この男ならいつでもどこでも信用できる

誠実そうな男

社会に出て働くということは、上司や部下、顧客、様々な人間関係に足を踏み入れていくことを意味します。

そこでは様々な思惑を持つ人々がおり、人間関係が派閥をはじめとした、様々な利害関係に汚れていることを目の当たりにします。

そして誰が信用できて、誰を信用してはいけないのか。まさに己の人間力が試されることになります。

突然後ろから撃たれないために

単純の心理として、世の中で出会う人すべてが良い人とは限りません。

なかには、悪意を持って意図的に、あなたを蹴落とさんとする「敵」も存在しています。

社会に出て様々な人と関わる。

ここで、信用してはいけない人を信用してしまい、結果、会社に居づらくなり転職を余儀なくされる。そんな危険は常にあります。

とくに、年齢を重ねれば重ねるほど。社内での地位を登れば登るほど、「失脚」のリスクは高まります。

この意味で、組織のトップたるリーダーは、究極の孤独状態と言えるかもしれません。

そこまで到達しなかったとしても、会社で働くことはすなわち利害関係をともにしているということ。

そこで学生時代のように友情だとか信頼とか、性善説に基づき誰かを信用していれば、それが仇となり、自分の首を締めることになります。

もちろん、人間不信になる必要はありませんが、安易に誰かを信頼する。人を見る目を見誤る。この失敗の責任は、問答無用で自分自身に降り掛かってきます。

だからこそ、誰を信用していいのか。そして、誰を信頼してはいけないのか。その区別だけは、常にしておきたいものです。

信用できる男の特徴

とはいえ、関わり人すべてを疑いの目で見ていれば、その寂寞たる世間の現実に悲観的になってしまいます。

そこで、ほんの少数でも信頼できる仲間を見つけることができれば力強さ100倍。世知辛い世の中を生きる苦労は半減することでしょう。

では、一体どんな男が信用できるのか。前置きが長くなりましたが、ここからが本題。

あれこれ難しい理論を振りかざすことなく、現実的かつ実践的な方法で誰が信頼に足る男なのか。

シンプルに見分けるヒントをご紹介します。

では一体それは何なのか?

それを一言で言うとずばり、

言行一致の男=どんな小さな約束もきちんと守る男

こうなります。

裏切る男にはこんな共通点がある!

まず、あなたの周りを見渡して、「こいつは信用できないぞ」という男の特徴を列挙してみてください。

そのなかにはいろいろ特徴があるかもしれませんが、

「言っていることとやっていることが違う」「嘘をこく」「約束を守らない」

という特徴を見つけることができるでしょう。

たかが言葉、されど言葉。本気で信用できる人は表裏がありません。そのため、その現行は一致します。

とくに、約束したことを誠実に履行しようとする。それは、その人本人の人間性を示す何よりの証拠。

たとえどんな小さな約束でも、自分がやるといったことをきちんとやる。そんな男は間違いなく誠実です。

そして、長きに渡って付き合う価値がある、誠実な男です。

裏切りマンは最初に想定しておく

逆に、そのときどき、調子がいいことを言うけれど、いつまでたっても口だけ。約束を果たさない。

こういう男は、自分の利益のためにはいつでもどこでも平気で人を利用し、そして裏切ります。

この意味で、口が軽く調子が良い男には常に後ろから撃たれるくらいの気持ちを持っていた方が失敗しません。

逆に、口数は多くないけれど、言葉一つ一つに重みがある男。そして、鈍足だけれども行動に表裏がない男もまた、信頼に値する傾向があります。

迎合はしないけれど、自分が信じた男。良いと思った男には、力強い仲間になってくれるからです。

部下にこのタイプの男がいれば最高です。今どきめずらしいくらいの忠誠心を発揮してくれることでしょう。

◯◯だけは絶対にうそをつけない

いずれにせよ大切なのは、言葉と行動の一致をチェックすること。

信用できない不誠実な男は常に、言っていることとやっていることが違います。

それは、自分1stな男の特徴であり、自分の利益や目的のためには、あなたを平気で利用し、必要なら裏切ることに何のためらいも感じないでしょう。

この意味で、信用できる男が必ずしも自分に好意的に振る舞っているかどうか。そんな表面的な行動からは、その本心は絶対にわかりません。

あなたは想像できますか?

普段、一緒に仲良くしているはずの男が、味方と思っていた男が、裏で自分の悪い噂を流して出世を邪魔するフレネミーであることに。

だからこそ、結局大切なのは言葉と行動の一致。

言葉と行動が一致している人は信用できますが、言っていることとやっていることが違う人。その本心は行動を見れば明らかになるでしょう。

最後に

人をむやみに信用してはいけない。

この記事を読んだあなたはもしかしたら、こんな印象を持たれたかもしれませんが、それは別に悪いことではありません。

なぜなら、今の世の中は競争社会。

人より良い暮らしをすること。いや、生きることそのものにおいて、誰かと競争せざるを得ない仕組みに世の中がなっているからです。

この意味で、仲間の足を引っ張ろうとする利己的な人が登場するのも、ある意味仕方がない現実です。

しかし、そういった裏切り者によってあなたが人生、損害を被る必要はありません。だからこそ大切なのは人を見る目。

人を見る目のなさは、人生に大きな代償を要求します。

誰が信頼できるのか、仲間を見誤れば仕事と出世の面での実害が生じます。そしてプライベートでは、誰と一緒になるのかを見誤れば不幸な結婚生活が待っています。

だからこそ人を見る目。誰を信用して誰を信用しないのか。ぜひ、あなたなりの確固たる心眼を育ててみてください。

本当に信頼できる素晴らしい人達との関わりを大切にするために。

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