株やFXで成功できるのは少数派。投資で成功するハードルは高い

強制決済で大損!

私の高校時代からの長年の友人がいます。

彼は某有名私大を卒業、マスコミに就職。20代から我々仲間うちでは一人だけ、頭抜けた高収入を稼いでいる男です。

ただ彼は「将来的に今の業界はヤバい」と転職を強く希望しており、己の独力で食っていくための試行錯誤として、株の投資をしています。

20代後半から株をスタート。

今までうん百万とお金を運用してきたらしいですが、年間で利益が60万~70万得られる状況と聞いています。

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トータルで勝ち続けるスゴさ

投資というと、一時期のFXとか、儲かる人よりもむしろ、大損して人生が狂ってしまった人たちの話をよく知っているので、

「年間で60万~70万円のプラス」

という結果は、地味にスゴいことだと感じています。

なぜならそのお金は友人が己の実力で稼ぎ出したお金。それは給料でも何でもなく、自分の試行錯誤で手にした努力の結果。

そして何よりスゴイのは、10年以上投資をして、トータルでマイナスになっていない、ということです。

退場はほんの一瞬

投資の世界は一寸先は闇。

株だろうがなんだろうが、損をこくときはヤバいくらいに負けるというのが常。

投資で大勝ちする人は、一歩間違えれば大損する危険があります。

その事実は、信用取引やFXで人生が狂った人のコピペを読めば、痛いほど理解できます。

投資で大きく勝たない。しかし、トータルで着実に勝ち続け、資産を増やしていく。それは非常にスゴいことだと感じています。

今だからこっそり言いますが、かつてのFXブームのおり、100万を30万にしてしまった自分としては脱帽。

10年近くマイナスにならず1年60万~70万。合計600万~700万の利益を出している成果は、スゴいとしか言いようがありません。

誰でも投資で夢を見ることはできる

ただ、そんな彼でも将来はまだ悲観していて、「投資は難しいから、そう簡単に手を出すのはヤバい」ということを話しているのが印象的でした。

「貯金するよりは世界株とかを買ったほうがいい」

とは言うものの、勝ち続ける難しさを知っている男だからこそ、安易に人に、投資をススメない。

その姿勢はまさに誠実そのもの。

なので私もおそらく、投資に手を出すことはないでしょう。だって話を聞いていると、安定して勝ち続けるために、どれだけ神経を使っているか。

その大変さが伝わってくるからです。

普通の人が欲に飲まれて投資に参入。それで大損をこき、今まで貯めてきたお金が消えてしまう。

それは本当に虚しい話。

だから勝つなら絶対勝つ。負けない。その覚悟と自信がない限りは、手を出さないほうが幸せなのだと思います。

投資で儲ける前提条件

それと、友人が長年結果を出せている理由の一つは、やはり友人がそもそも、最初から高収入だったことも見逃せません。

マスコミの初任給について調べれば、おおよその収入が予想できると思うので、それをここで云々することはしませんが、投資はタネ銭。

ある程度まとまってから運用することで、それ相応の利益を期待することができます。

100万で株を始めても、得られる利益は知られています。なのでこの意味でも、投資は20代30代。

よほどのお金の余裕と勝つための自信がなければ手を出してはいけない分野と考える方が、安全安心なのは間違いありません。

「僕は投資でこれだけ儲かったよ。君も今から始めれば大金持ちになれるよ」

その甘言を信じたあまり人生が狂う。

それは決して、他人事ではありません。

最後に

お金持ちは投資をする。しかし投資をする人は勝つべくして投資をしている。

誰もが簡単に儲かる話ではないし、失敗したときのリスクはマイボールが縮んでしまう恐怖あり。

ということで投資で美味しい思いができるのは、ごく一部。参加者の多くは、市場の養分になってしまうことを、決して忘れないようにしたいところです。

お金を失っても、お金はお金。やがて取り戻すことはできるでしょう。しかし、それによって人生、他の面で大きな機会損失をしてしまうリスクがあります。

それならいっそ、最初から自分の能力やスキル。容姿や経験など、自分のために投資して、現実世界で元を取っていく方法もあります。

すなわち、お金を儲けたいから投資をするのではなく何をどう投資すれば、自分にとって最大のリターンが得られるか。

それを真剣に考えることが大切です。ただ一つ言えるのは、欲によって背中を押された行動の結末は、不幸が待っている可能あり。

熟考して決断しましょう、という話です。

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