食事制限はハゲのもと。ハゲたくなければきちんと食べる

減量中の男

男なら誰でも心配になってくるのが髪の毛の量。

ある人は前髪から、ある人は後頭部から、ある日髪の毛が前よりも少なくなっていることに気がつき、「ハゲてしまう・・・」という恐怖心との戦いを余儀なくされます。

そうならないためにも大切なのが普段の心得と習慣。特に、毎日の食事は髪の未来を守るためには、とても大切なことです。

食事制限でハゲてしまう理由

何歳になってもフサフサで豊かな髪の持ち主でありたい。

そのため、にも絶対してはいけないことの一つが食事制限。

私たちの髪は加齢とともに髪の毛のハリやコシが失われ、白髪や抜け毛がどんどん増えていきます。その理由の一つが、ケラチンの不足。

ケラチンとは、髪の毛のハリやコシを司るたんぱく質で、これが不足してしまうと、髪はどんどん老化し、抜け落ちてしまいます。

食事制限は栄養制限でもあるので、その影響は甚大です。

また、髪の毛にとってよくないのが亜鉛と鉄分の不足。これらの栄養素が不足することによって、新陳代謝力が低下。すると、髪にまで栄養がきちんとまわらなくなってしまいます。

当然髪は弱り、抜け毛量アップという悲しい結果に。食事で栄養を制限すればするほど、髪はどんどん寂しくなってしまうリスクがあるのです。

このように、食事制限は男の髪にとって究極的な悪。ロクなことがありません。かりにダイエットのためだったとしても、即時にやめたほうがいいでしょう。

ポイント

食事制限による栄養不足→髪への栄養不足→白髪、抜け毛アップ→薄毛促進

私の体験から

なぜ私があなたに髪の元気のために食事の重要性を語るのか。その理由は、私自身の体験にあります。

20代の頃の私は仕事に失敗したり、フラレまくったり、早い話、人生が全然うまくいっていませんでした。

その当時は暴飲暴食。ストレスもたまっているせいか、「このままハゲてしまうのでは・・・?」と強い不安を感じるような状況に陥っていました。

実際抜け毛はかなり気になる段階で、シャンワーのときはいつも、「髪が抜けていないだろうか?」と心配したものです。

結果的には30代を超えて、「危機を脱した!」と確信できる状況にまでなりましたが、当時のことを考えると、やっぱり食事がまずかったです。

自宅ではカップラーメンやコンビニ飯など。外食は○将のような油ギトギトの外食。そんな生活を続けていては、身体にも髪にも良いはずがないのです。

不要な油が頭皮に残り、おまけに髪の栄養分も不足している。それらの原因が混ざりあって髪のトラブルにつながっていた。今ならそのことがハッキリ分かるのです。

だからこそ私はあなたにこのことを強く伝えたいと思います。

「食事を軽んじることはハゲのもと。ハゲたくなければきちんと食べたほうがいい!」

と。

失った髪の毛は取り戻しにくい

繰り返しますが、私たちの髪の毛は、私たちが食べるものからできています。

髪の栄養となる食べ物をしっかり食べる。その上で、規則正しい生活をし、必要以上にストレスをためないようにする。

これこそが薄毛予防の王道。

薄毛は遺伝もからむので、100%予防できる方法はないのかもしれません。最善を尽くしたとしても、「不都合な現実」に打ちのめされるかもしれません。

しかし、私たちの日頃の心構え、習慣によって、予防できるところもあるのも確かです。

特に、日々の体の元気に直結し、髪の成長にも栄養する食事は、決しておろそかにいけないことです。

ダイエット目的で食事をしぼるのは髪にとってリスクがある行為だということは、認識しておいた方がよいでしょう。

せっかく痩せてもハゲてしまった。体重は取り戻すことができますが、髪の毛を取り戻すのは容易なことではありません。

食事制限をお考えの方は、ぜひご注意を。

手軽に食べられる髪に優しい食べ物とは