【逆境】仕事が上手くいかない時期の乗り越え方

なんでうまくいかないんだよぉ!!!

人生は山あり谷あり。

頑張って良い結果を出すことができるときもあれば、頑張っているのにすべてが空回り。良い結果を出せない時期というのがあります。

仕事が上手くいかない。結果を出せない。挽回しようとしているのにますます上手くいかなくなってしまう。

そんな悪循環の時期、どう立ち回るかは男のキャリア、仕事人生においてもっとも重要なこと。

一体どうすれば、悪循環から抜け出し、仕事で結果を出すことができるのでしょうか?

はじめに

そこでまず大切なのが、無理をしないこと。

悪循環がなぜ悪循環なのかというと、悪い状況を克服しようと頑張ってもますます状況が悪くなるからです。

悪い状況を克服しようと頑張って上手くいく、つまり問題が解決するという場合はまだ最悪の事態ではありません。

ここで問題にしているのは、結果を出そうと努力しているのにますます状況が悪くなっていく、そういった悪循環にハマってしまったときのことです。

この場合の鉄則は絶対に状況を今すぐ良くしようと、あがかないことです。

むしろ、このときほど嵐が過ぎるのをじっと待つが如く、目立った動きを慎むことです。すなわち現状維持。

流れが変わるのを待って、無理をしないことです。

頑張っても上手くいかない時期がある

例えば私の人生においてかつてこんな時期がありました。

私は独立独歩、100%完全結果主義で仕事をしています。そのため、努力をしたとかどうだとかは関係なく、結果を出せなければ食べてはいけない。

そういう生き方をしています。

30歳のときに独立、そしてそれから5年間順調に成長してきましたが、そんなある日、突如逆風が吹き、収入は20%ダウン。それが3ヶ月続きました。

別に仕事をサボっていたわけではありません。

やるべきことを日々こなしているにも関わらず、状況は悪化。収入が下がっていく恐怖に直面することになったのです。

ピンチは本当にチャンスに変わる!

しかし人生は良いときがあれば必ず悪いときがやってきます。そのことを20代の頃身を持って味わった私は決して動揺することはありませんでした。

むしろ、悪いことがやってきたときは、その後必ず良い時期がやってくる証拠。

収入ダウンをきっかけに「今は止まって自分のやるべきこと、目指す方向を再確認するときである」という覚悟で、動かざること山の如し。

あれこれあがこうとせず、今までしてきたことを、淡々と続けていくことにしました。なぜなら、それできちんと結果を出す事ができていたからです。

そして絶対に信じていました。状況はきっと良くなる、と。その結果、最悪の事態にはならず状況は改善。

むしろ、前よりも状況は良くなり、無事にピンチをチャンスに変えることができたのです。

男が人生に試されたときは

仕事が上手くいかなくなる。男の人生において、そういう時期は絶対にやって来ます。

そして、そのピンチに対してあなたがどんな対応をするのか。それによって、あなたの未来は大きく変わっていきます。

ピンチがやってきたとき大切なのは、決して慌てて自分自身を見失わないことです。

売上の低下。人間関係のトラブル。カタチは様々ですが、なぜそのようなことが起こるのか、理由を問う必要はありません。

どちらにしろ人生は右肩上がりで何もかもうまくいくような楽園ではありません。

上がって下がって、良い時期と悪い時期があり、最終的には行き着くべき場所へ辿りつく、旅のようなものです。

こうして男は一皮むけることができます

大切なのはピンチで歩みが止まったとき、決して慌てず、自分がどの方向へ進むのか、その意志を再確認するのです。

それによって、今までの歩みに決して迷いがないのであれば、また淡々と歩み続ければ良いのです。

もし今までの歩みに迷いが生じているとしたら、ここで立ち止まり、自分が進むべき方向を再確認すればいいのです。

そうやって、人生のピンチ、自分がスべきことを再確認できれば、まさにピンチがチャンスに変わります。

その後、大躍進のチャンスが巡ってくるのです。

今までの全てを否定しないこと

仕事においては、自分の今までのやり方を見直す。問題があればそれを変えていく。

自分のやり方は間違っていないことを確信できるなら、ただ淡々と今までどおりのやり方を貫いていけばいいだけの話です。

そうすれば雨降って地固まる。もうこれから先、迷って歩みを止める必要もないでしょう。

つまり、仕事が上手くいかなくなったときにこそ、改めて自分の仕事の取り組み方を見つめ直し、そこで本当に自分がすべきことを確認していけばいいのです。

ここで最悪なのは、今までの自分のやり方を全て否定してしまうことです。そして、何もかも変えようとしてしまうことです。

新しいことを試すタイミング

今まであなたが仕事で全く結果を出せていないかった。

そのときは新しい方法を試すのもありかもしれません。しかしそれは、ピンチのときにすべき手ではありません。

ピンチときこそ、仕事が上手くいかなくなったときこそ、新しい手を打つのは避けた方がいいでしょう。

むしろ、今までの取り組みにおいて、上手くいってきたことを再確認し、それを続けるほうが、この場合は正しいでしょう。

今まではとは違う、全く新しい施策を開始するのは、「何もかもうまくいっている」ときに他なりません。

仕事が上手くいかないとき。それは新しい試みをしてはいけない時期。人生には動かない方がいい時があるのです。

仕事で成功する男はココが違う!

仕事で成功し、人生がうまくいく。その男とは、そのときそのとき、人生の流れに上手く乗れている男です。

攻めるべきときは一気呵成、勇敢になりひたすら突撃していく。しかし流れが変わるとみるや、慎重になって防御を固め、流れが変わるのを待つ。

それは無策ではなく、人生の必然的な方法によって、流れに乗っていく正しい方法です。

だから男は人生が上手くいっているときはますます成功でき、人生が上手くいかなくなったときも、その被害を最小限に抑えることができます。

仕事もこの流れを意識するかしないかで、全然結果が変わってきます。

「大逆転」を狙ってはいけない理由

あなたは今どうですか?何もかもなぜか上手くいく。そういうときですか?それとも、頑張っても頑張っても上手くいかない、そういうときですか?

まず大切なのはあなたが今、どんな流れに乗っているのか、ということを見誤らないことです。

上手くいかないときは保守的になってもいいとき。じっとしている方が、今までのやり方を淡々と繰り返す方が、打つ手としては最善かもしれません。

特に仕事が上手くいかなくなったときにこそ、我慢が必要です。

今すぐ状況を変えようと、乾坤一擲の策に出てはいけません。男には耐えるべきときがあるのです。

最後に

どんな状況であれ、いつかは必ず変わります。大切なのは時が来るのを待つこと。

今、たとえ物事が上手くいかず、仕事も上手くいっていないなら、それはあなたが耐えるべきときにいるという証拠。

日々やるべきことを最低限続けていけば、それで十分かもしれません。

淡々と今できることをこなしていけば、やがて何かが変わります。本格的に動くべきときはそのとき。

つまり待つべきときに待ち、動くべきときに動く。流れに逆らわない在り方こそが、男が結果を出すために大切なこと。

冬が来ればやがて春が来ます。大切なのは春が来るのを待つことです。結果は出るときに出る、そういうものなのですから。