一途な男はなめられる。モテないときこそ一人にこだわらない

理想の彼女

世の中、本当に可愛い子がいますよね。そしてあるときに、心を丸ごと奪われて超絶一目惚れしてしまうような女の子と出会う。

理性も何もぶっ飛んで、好きで好きでたまらない。こんな子を彼女にできたら最高に幸せだと思う。

ところが・・・。

何回会っても脈なし。デートしてもお金だけは飛んでいくのに、何も関係が進展しない。そして最後には自分がただのATMであったことに気がつき涙を飲む。

もしかしたら、あなたにもそんな経験があるかもしれません。

そう、不思議なのは、本当に好きになってしまった相手は手に入らないという皮肉です。好きだけど脈がない。脈なしをなんとかしようと頑張る。だけどどうにもならない。

人生、そういうことがあるんですねぇ。

一途になる、だからなめられる

それでこういう場合はどうすればいいのか。それがこの記事のテーマ。

純情とか一途とか、それは男として、いや、一人の人間として、とても大きな魅力には違いありません。

ところが残念ながら、一人の女を追う一途で純情な男は、えてして恋愛負け組になりやすいという現実があります。

ではそれはなぜなのか?

一人の女を追っているときは、「自分にはこの女しかいない」という状態です。その余裕のなさは無意識に相手に伝わります。すると、完璧に相手からなめられます。

「この男は私にベタ惚れ、だったら・・・」

というような感じで、相手に主導権を完全に握られている状態。

そこからATMコースになるか、奴隷コースになるかは人によるのですが、このような状態だと、どちらにしろあなたの望む未来は実現しないことだけは確かです。

一点に集中する、そこに弱さがある

一途に一人の女性を追う。ベタ惚れしてしまった女性をモノにする。一点集中は男らしく、一途で筋が通っています。しかし一途に相手を思いそれが実るのはマンガや映画の話だけ。

現実はとても厳しいです。

まぁ人生何にしろ、一点集中は危険です。仕事でも人間関係でも、「これしかない!」という状態はとても不利で、弱い状態です。

だから、「卵は一つのカゴに盛るな」の精神で、「これがダメでもアレがあるさ」という状態に持っていくのが一番安心です。

誰かを好きになって突っ走りそうなときこそ、そのことを思い出したいもの。

だから、一人だけ好きになる、真剣に追うというのは、あなたがモテモテで「絶対にモノにできる!」という勝算がある他は、やめた方が安心です。

そこから先は、いくら努力しようが、情熱を注ごうが、得られるものは感情的な苦しみと虚しさだけでしょう。そのことは99.9%保証します。

原則は「浅く」+「広く」

もしあなたが非モテで、恋愛に不得手を感じているのであればなおさら、浅く広く、複数の女性と接点を作り、そのなかから上手くいく可能性が高い女性だけを狙っていく安全戦略が重要になってきます。

お金も情熱も決して付き合う前は一人の女性に捧げてはいけない。それを鉄則にして、浅く広く、いろんな女性と接点を持ちます。

そうすると、10%20%、人によって確率は違いますが、誰か一人は、「この子ならいけるんじゃね?」という人が出てきます。

それは不思議なことですが、結局は人と人との相性的な問題もあるのかもしれません。

恋愛は確率論という話は本当で、いろんな女性と接点を持つ(別にデートでなくてもOK、日常的に関わればOK)ことで、非モテを卒業するチャンスがアップします。

最後に

以上、長々と書いてきましたが、結局ここであなたに伝えたいことは一つだけです。

脈なし女はどうあがいてもダメ。女と付き合うまでは一途になってはいけない。そのことだけです。

一人の女性に一途になると余裕がなくなり、女性からなめられます。すると脈なしに変わります。

逆説的ですが、「お前なんてどうでもいいんだよ」的な態度の方が、案外上手くいきます。ということで、女性と付き合うまでは一途な態度、情熱を示すのは危険です。

大切なポイントは、付き合うまでに一人の女性に熱を入れすぎない、ということです。

女性はある意味残酷です。「この男は私にベタ惚れ。余裕がないな」となめられたら、まぁ、どうにもなりません。

ということで、この話を頭の片隅にでも入れておけば、いざそういう状況になりそうなとき、きっと役に立つと思いますよ。

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