非道徳なモテ男から学ぶ男のモテる恋愛術

これから一戦控える男

あなたの知り合いにこんな男がいませんか?

別にイケメンでも何でもないのに女をとっかえひっかえ。最低週3回、日替わりで別の女性と毎晩お楽しみ。

おまけに女性を妊娠させても平気で、この世の中に「未婚の母」をゾクゾクと産み落としている、そんな男が。

非常識にモテた男の話

例えば、私が学生の頃、こんな男がいました。その男のことを、ここではSと表現することにします。

Sはいわゆるやり○んでした。そして、まるで生まれつきモテのフェロモンが全開のごとく、半端なく女の子にモテました。

そのため大学でもいつも女と一緒。おまけに、だいたいが別の女の子でした。

Sとはある一般講義で知り合ったのですが、講義中はいつも誰かとやりとりしていて、常に携帯がビビビと振動している状態。

そして時々Sに会うと、「昨日はN子ちゃんと○ったわ!」とか、「今日はM美ちゃんとだ」とかそんな話ばかり。

私は「うらやましすぎるだろっ・・・!」と思いつつも、「なんでそんなにお前は女の子と○りまくれるんだ?」と嫉妬したのを今でも覚えています。

非道徳でも男はモテる!

このように、女の子たちにモテまくっていたSでしたが、肝心の女の子たちの評判は最悪でした。

どうやら学内問わず、いろんな女の子に手を出していたようで、友達の友達という具合、まぁつまりは見境なしに手を出していたようです。

それで結局Sがどうなったか?という話ですが、大学2回生のとき、他大学の女の子を妊娠させてしまい、その子は退学を決断(と聞いています)。

Sはというと、結婚してケジメをつけるのかというと、「それがどうした?」と言わんばかりの態度で学校に通っているではありませんか。

それで「お前、男として責任は取らんのか?」と聞いたところ、「あいつが勝手に産むって決めたんだから俺は知らない」という態度。

本当の真実は知りませんが、Sは結婚もせず子どもも認知せずにいたのは確かです。

人間性を疑うような話ですが、不思議なことに、その後Sは何事もなかったように、大学でモテ続けたのです。

そして30代を超えた今のSは独身で、相変わらず女性に3股を平気でかけるような、自己繁殖本能をフルに発揮した生活を送っていることを、風の便りで聞いています。

人間性はモテ度とは関係ない?

以上、前置きが長くなりましたが、あなたはSの話を聞いてどう思われたでしょうか?

「なぜ、こんな男がモテるのか?」

とあなたは不思議に感じなかったでしょうか?

でも、実際この手のことが、なぜかよく起こります。

つまり、同性の男から見たらマジメで誠実なのにモテない男がいる一方、男からしたら「そいつはやめとけ」と思えるような男がなぜかモテまくる。

これだけ見れば、ただSに引っかかった女性の男を見る目がないだけのように思えますが、Sのモテ振りを身近で見ていた私は、どうもそれだけが原因ではないように思います。

つまり、Sがモテるには何らかの必然性がある、と感じたのです。このページでは、それを私の限られた語彙力で、何とかお伝えしたいと思っています。

Sモテの要因を考察する

それで、具体的にSが取っていた行動を、ここで文字にして客観的にあなたにお伝えしたいと思います。

顔の偏差値はおそらく53くらいだと思われます。服装はいわゆるキレイ系。ただあまりお金をかけていたように思いません。

・女の子の連絡先を聞くのが早い。

・同時進行当然。常に女の子にメール(当時)をしていた。

・女の子にグイグイ行く。すぐにどこかへ誘っていた。

・モテ男がしていると思われがちな「女の子の話を聞く」ような態度は知る限り一度も見たことがない。

・あきらめが異様に早い。声をかけて「この子はダメ」と思った女の子とはすぐにスルーする。

・友達は広く浅く。顔が広い。

細かいことはいろいろありますが、今でも覚えているのは、

・すぐに女の子の連絡先を聞く+デートに誘う早さ

この2つです。

結局大切なのは気持ちよりも

気になる子を見つけたらためらいもなく接点を持とうとする。積極的に声をかけにいく。そしてダメなら本当に諦めが早い。

しかしSの行動が上手くいったときは本当に早くデート成立。そして秒速の早さで一発決めていました。

多分、ここにSがモテた最大の秘訣があったのではないか、と個人的には考えています。

すなわち、兵は神速を尊ぶ。チャンスを見つけたら素早く動く。そして可能性を見極めて、引くか進むかを決める。

つまるところ、Sの声かけの回転率は半端ないです。

多分彼はナンパ師の手法を自身のモテのために利用したと思われますが、声をかけるタイミングと女の子の状況がかみあえば・・・。

モテの本質はそういうことではないか、と個人的には思っています。

その証拠に、Sは女の子と長続きしませんでした。知っている範囲において、1ヶ月続くのは稀。ようは、やることさえやってしまえば、もうそれでいいのでしょう。

「結局モテる秘訣は何?」というと

それで結局長々と書いてきましたが、「それならモテる秘訣は何だよ!」ということですが、ずばり、それは行動力に尽きるのではないかと思います。

具体的には、気になる子がいればとりあえず声をかける。声をかけるチャンスを作る。そしてさっさと連絡先(電話番号でもLINEでもなんでも)をゲットする。

それでさっさと連絡してデートに誘う。ダメならそこで終了。別の子に声をかける。

単純化して書くと、これだけなのかもしれません。Sの場合、この作業をこなす回転率が半端ない状態だったのだと思います。

極端な話、1日3人くらいは新規に連絡先をゲットするくらいの勢いでSは行動していました。だから、声をかけた子の誰かをモノにできたのでしょう。

これは文字にすると簡単そうですが、実際にやるとなるとすごいことです。

Sの人間性についてはとりあえずおいておいて、日々女の子に声をかけ連絡先を手に入れ、そしてデートに誘う。

その行動を継続すれば、だんだんとノウハウが蓄積され、成功率アップ→モテまくるという流れです。

最後に

ということで、この話があなたのモテのためにお役に立てるかどうかは分かりませんが、モテる男にはそれなりの必然性があることを、実感してもらえれば幸いです。

まぁ、倫理的にいろいろ納得できないこともありますが、でもモテる男は男として生まれた自分の人生を決して無意味なものにしていないことだけは確かです。

そして彼らの行動を知ることによって、多少なりとも、モテのヒントが学べるはずです。

「女にモテたい!」

という方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、当サイトの姉妹サイトにて、大人的な視点から「モテ」について考察しています。この記事とあわせて読めば、きっとモテに対する理解が深まるはずです。

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