キャバクラに通えば女の子にモテるようになるか?

モテ男

以前、知り合いの自称「モテる男」であるK君がこんなことを言っていました。

女にモテるためには数だ。経験だ。だからキャバクラへ行って、たくさんいろんな女の子としゃべっていれば、自然に女の子に受けるコツが分かる。

するとモテるようになる。女の子と自然にいちゃいちゃしてモテるようになりたければ、キャバクラで経験値を稼げ!

30代、自称モテ男

というようなことを自信満々に主張していました。

それで、一時期は「なるほど」と考えていたのですが、いざ実際に自分がキャバクラに行っても思ったのですが、K君の意見はとんでもなく的外れだと実感しています。

なぜキャバクラでは「経験値」がたまらないのか?

基本的に、キャバクラの女の子たちは、お客に合わせて、つまり接待モードで対応してきます。

つまり、こちらが寡黙なタイプならあれこれ話かけてきて、ある程度女性慣れしていれば、いろいろ柔軟に話を振ってきたり、自分でしゃべったり、その場の空気を作ってくれます。

それで女の子が気を使って話を盛り上げてくれるものだから、ついつい「オレって、結構イケてない!?」と勘違いしてしまいます。

こんな状況で、いくらキャバクラの女の子としゃべって「経験値」を高めても意味がありません。

実際、フツーの女の子とデートする場合、あなたがあれこれ気を使って女性を盛り上げていく必要があるわけで、そもそもキャバクラで女の子と話す環境とは全く違うものです。

この意味で、キャバクラの子と会話することが、全くとは言いませんが、ほとんど役に立たないことは察してもらえると思います。

実は、こんなリスクもあります

もし、キャバクラで女の子としゃべって経験になるとすれば、普段全く女性と接する機会がない人くらいでしょう。

つまり、女の子が近くに来たらテンパってしまう。そういう人だったら、まぁキャバクラへ行って、いろんな女の子と接することで、「耐性」はつくかもしれません。

ただ、個人的にはおすすめはしかねます。

なぜなら、恋愛経験がないと、キャバクラの女の子の術中にハマってしまい、持っているものをほとんど吸い取られるリスクがあるからです。

最初はフリーで入って1時間5000円程度で楽しんでいたのが、そのうちお気に入りの子が出来る。すると指名して長時間居座るようになる。

それにキャバクラではLINE交換がデホ。

「こいつからは絞れるぞ」と思われたら、LINEを使いあの手この手で店に通わされる。そして気がつけば、消費者金融の目の前に立っている・・・。

最悪、そうなってしまってしまう人だっているのですから。

まとめると

ということで、キャバクラはモテる力を磨くための場所ではありません。お金を払った時間のみ、短い夢を楽しみに行く場所です。

キレイなおねいちゃんたちが色気たっぷりのドレスを来て、会話をし、股間を熱くする。そういう場所です。

まぁ、中にはキャバクラのおねいちゃんを口説いていろいろ楽しい思いをできる人もいるらしいですが、それは誰にでもできることとは考えない方がいいです。

むしろ、下心を出したばかりに恐ろしいほどのお金を吸い取られてしまう人の方が多いです。

話はそれましたが、もしあなたが、

「自分は女性に自信がない。キャバクラへ行ってモテ力を鍛えよう!」

と考えているなら、それはおすすめしかねます。

そうではなく、あなたの身近にいる女性とフツーに会話できる関係を築くこと。そのほうがよほど現実的にあなたのモテ力を鍛えることができます。

最後に

ということで、モテ力はお金を払って身につけられるものではありません。

本当に大切なもの、価値があるものは、実はお金で手に入れることができません。モテ力というのも、たくさんの失望と失敗を味わった末に得られる経験的なもの。

生まれつきのイケメンor財力がある男を除いで、多くの男たちは、正々堂々、地道にモテ力を高めているのが現実です。

例えば、

・気になったレジの店員さんに声をかける。

・職場で気になっている女性と会話してデートに誘う。

・ネットで知り合った人とデートに行く。

・勉強会やイベントに行って気になった女性には積極的に声をかけLINE交換をする。

このような地道な努力が必要不可欠です。

間違っても、キャバクラへ行って「モテた!」と錯覚することだけはやめたほうがいいでしょう。

人生を狂わせたくなければ。

追記

キャバクラに通ってもモテるようにはなりませんが、キャバクラを勉強の場と考えると、こういうメリットもあります。

キャバ嬢の営業を「あえて」受ける理由