子持ち女性との結婚は綺麗事なしに覚悟がいる

どうしたものか・・・。

私の長年の友人にこんな男がいます。

彼は独身中学歴高収入の男で、経済的にはかなりリッチな暮らしを送っているものの、なかなか女性とのご縁に恵まれませんでした。

そのため、女性経験は風○だけだったのですが、そんな友人にある出会いがやってきました。

彼女は30代前半の明るい女性。

詳しい馴れ初めはここでは割愛しますが、彼女の方から積極的に友人にアプローチ。友人は大興奮で交際に踏み切ったわけですが、結局友人は交際1年後。

彼女と別れることを決断したのですが、その理由は彼女への不信感でした。

交際半年間、友人は幸せな日々を送っていたのですが、彼女と付き合って7ヶ月後、友人はある事実を知らせれます。

それは、彼女がなんと3人の子持ちのシングル女性であるということでした。

この女性は信頼できる、その気持ちが持てないならば

この前置きから、賢明なあなたはきっと、これから私が語ろんとすることについて、明確な意図を察知したかもしれませんが、それは間違いではありません。

冒頭お伝えしたように、真実を知った友人は非常に悩みました。

付き合っているうちは彼女は献身的で、アレも頻繁やらせてくれる。たしかに、彼女30代前半ながら、正直可愛いと思います。

具体的にどの芸能人似とは言いませんが、個人的にも、客観的にも、かなり可愛いタイプだと思います。

しかし。

最初の出産が19歳。2人目が22歳。そして3人目が29歳。しかも、最初の2人の子どもの父親は同じですが、3人目の子どもの父親は種違いです。

「どうしようか。俺は彼女と一緒になるべきだろうか」

と悩む友人に対し、

「こういう話はやはり、付き合う最初からすべき話だろう」

私は多少憤慨して、そのことを伝えました。

そう、大切なことほど最初に話してくれる女性は基本的に誠実です。しかし、大切なことを隠し、相手のことが好きになって、退きにくい段階に入った時点でそれを伝えてくる。

そこに、誠実さはありません。当然、誠実さのない相手と、長く暮らしていくことは不可能です。

結局性別は関係ない。最後は人間性の問題だ

友人は下半身の欲求には素直ですが、彼は高収入という立場がら、万が一のさいの、細心の注意は怠っていませんでした。

そのおかげで、

彼女が妊娠する→結婚を決める→自分の子ども以外の3人の父親にもなる

という、「想定外」の事態を逃れることができたのです。

しかしもし、「想定外」が現実になったらどうなっていたか?

考えるだけであなたはユアボールを縮ませると思いますが、ここで私が強く主張したいのは、子持ちシングルの女性と結婚するのはやめておけ、ということではありません。

別に、子持ちシングルの女性と結婚して幸せになる男性はいます。

この意味で本質的に重要なのは、子持ちか子持ちでないかとか、そういう問題ではなく、結婚するなら誠実な女性にしとけ、という話です。

誠実さとは自分のことだけでなく、相手の立場を思いやる気持ちです。

とくに、男性が子どもがいる彼女と将来を考える場合、そこには綺麗事では済まない問題があります。

にもかかわらず、それを男性に伝えない。隠して隠して、男性の気持ちが女性に首ったけになった段階で伝える。

それは後出しジャンケンのようなもので、極めてアンフェアと言わざるを得ません。

先に述べたとおり、結婚は継続であり、現実です。であるならば、ともに暮らしていく女性に求めるべきは信頼性。

「この女性は信じられる。一緒に暮らしていける」

まさにそこです。

だからこそ、綺麗事抜きに、後出しジャンケンをするような彼女の不誠実な態度を目の当たりにした友人は、迷いながらも、最善の決断を下したのです。

大切なのは「将来起こり得る現実」を想定しておくこと

子どもがいる女性と将来を考える。

その上で、まず現実的な壁となるのが、やはり、連れ子の存在です。子どもがまだ、3歳未満であるなばら、もしかしたら自然に、男性は連れ子と馴染めるかもしれません。

ところが、子どもがすでに小学校に入っているくらいの年齢になると、やはり、「突然やって来たおっさん」という目で見られるのは仕方ありません。

そういう状況で女性とだけでなく、連れ子と上手くやっていく。それができる男性もいるでしょうが、ハードルはかなり高いことは想像に難くありません。

いずれにせよ、結婚を決めた段階で、連れ子を養う覚悟を持つ必要があります。早い話、新しい夫に最も期待されている部分とは、まさにその点なのですから。

問題はそれだけでなく、前の夫の存在です。

かりに、女性が前の夫(種の主)と子どもを通じて関係性を保っている場合、新しい夫は、妻と連れ子が前の夫と会うたびに、複雑な葛藤に心を苛まれることになるでしょう。

もしこれが、初婚同士であるならば、前の夫とか連れ子とか、そんなことを考える必要は一切ありません。

つまり、現実的に考えれば、男性にとって最も難易度が高い結婚が連れ子がいる女性との結婚である、と言うことができます。

これはあくまで一般論で、もちろん、物事はケース・バイ・ケース。

女性の連れ子とうまくいき、まるで自分の子のように思える場合もあるかもしれません。

「俺は彼女のすべてを受け入れるんだから、子持ちだとかどうとか、細かいことなんて関係ないんだ」

という男気溢れた人もいるでしょう。

そういう方は彼女が子持ちシングルでも関係ないでしょう。

しかしもしあなたが、私の友人のように、現在子持ち女性と付き合っており、何らかの形で結婚を考慮している状況であるならば現実は現実。

今後起こり得る現実に両目を開き、真摯に向き合うことをおすすめします。

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