「会社をクビになったらどうしよう」と怯えている人がいじめられる理由

はぁ、今日も会社か・・・

あなたは今の会社に満足していますか?

毎日、「もう会社を辞めたい。でも仕事を辞めたら次がないかもしれない・・・」と悩みながら働いていますか?

もっと率直に言うと、パワハラとかいじめとか、会社の人間関係で悩んでいませんか?

もしそうなら、ほんの3分でいいので、この記事を読んでみてください。ストレスと不安だらけの会社生活を変えるヒントが見つかるかもしれません。

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はじめに

あなたは知っていますか?

会社がストレスになって、毎日毎日が苦しくなってしまう人の特徴を。

それを一言で言うと、

「自分はこの会社をクビになったらやっていけない・・・」

と怯えている人です。

自分の立場は弱い。転職を考えたりもするけれど、新しい仕事。新しい人生を始める勇気がない。

こんな人はまさに、言葉は悪いですが、誰かをいじめたいマンやパワハラしたいマンの格好のターゲットになります。

なぜなら、どれだけ非常識なレベルで仕事をさせても。いびりたおして嫌がらせしても。言うことを聞く存在だからです。

会社でいじめられない人の特徴

逆に厄介なのは、何かと自分の意見をハッキリ言う人。

「それは絶対におかしいです」とか、「私はそれには従えません」というような、NGに対してはNGだと主張する人です。

会社側としては、こういう人に労働基準法を無視するような非常識なことをしたり、社内いじめなどをすれば「反撃されるかもしれない」と警戒します。

だから皮肉なことに、こういう自己主張が強い人に限って、会社で安全なポジションを確保していることが少なくありません。

いわゆる「お局」キャラの社員はその典型。

お局をなめればいろいろ厄介なことが起こるかもしれない。だからお局の期限を損ねないように丁重に扱おう。

これが世の中のパワーゲームに勝利して丁重に扱われる人の最たる例です。

早い話は「なめられている」ということ

このことを考えると、なぜ、

「自分はこの会社をクビになったらやっていけない・・・」

と怯えている人が、会社で悪く扱われて、ストレス満載の人生を送ることになるのか。

その理由が想像できるかと思います。

早い話、怯えている人は力関係的になめられきっているのです。こいつなら何をしても反撃してこないという、状態です。

それを言葉を変えればイジメと言うことができますが、ようはなめられている。

だから、仕事では面倒なことを押し付けられ、他の社員からはいじめられ、ストレス満載の毎日を送ることになるのです。

転職したって人生は続く

では、そこから脱却するにはどうすればいいのか?

確かに転職をして、環境をガラリと変えることができれば、心機一転。

今までの職場で犯してきた過ちから学び、なめられない人として、新しい職場ではストレスが激減する可能性はあります。

ただ、根本的に変える必要があるのは、

「自分はこの会社をクビになったらやっていけない・・・」

という恐怖を克服することです。

そして、

「今の会社をやめたとしても、自分の人生は続いていく」

ということを思い出すことが大切です。

だから毅然とした対応が必要だ

実際、今の会社をクビになれば、収入は下がって、転職する必要があるかもしれません。

しかし、日々怯えてストレス満載の人生を生きるより、むしろストレスのない新しい環境で人生をやり直す。

その方が、トータルの人生満足度は驚くほどアップする可能性だってあります。

だからこそ、仕事を失うことを恐れるあまり、サンドバックになるのはNG。周囲の傲慢な人。非常識な態度でストレスを与えてくる人。

彼らには毅然と、「あなたは超えてはいけないラインを超えています」と伝え、適切な対応をする必要があります。

それを示さず、相手のサンドバックになっている限り、誰かをいじめたいマン。パワハラマン。彼らは決して、あなたへの攻撃をゆるめることはないでしょう。

しかし、あなたが毅然と対応する。反撃をする姿勢を示す。それによって、彼らは徐々に、空気を読み始めます。

なめられない人になる=安全な労働環境のゲット

最悪、もし、それが原因で会社をクビになっても。

あなたは今までされてきたことをネタにして、自分だけは損しない対応を選ぶことだってできます。

そうなれば、慰謝料ゲットなど今までのストレスは、多少なりとも報われるでしょう。その後は新天地で新しく人生を歩めばいいのです。

いずれにせよ大切なのは、

「俺はいつだってこんな会社は辞められる。だから言うことは言うし、おかしいと思うことはハッキリそう言う」

こんな独立した態度を守ることです。

パワハラ野郎には証拠を押さえた上でハッキリとそう言えばいい。いじめを受けたら

「君なんていつでもクビにできるんだよ」と脅されたらそれを記録して最悪の事態に備える。

つまり何があっても会社の言いなりになるような態度から脱却することが大切です。

最後に

不思議なことに、あなたが自分が言うべきことをハッキリと主張し始めると、あなたは今までとはウソのように、周囲から丁重に扱われだしている自分に気づくことでしょう。

そして、パワハラ上司や嫌がらせ野郎は弱いもの。反撃をしてこないもの。彼らにとって安全な相手だけをターゲットにしていることに気づくでしょう。

あなたがその事実に気づいたとき。もう、あなたが会社を辞めたいと思う気持ちが完全に消えていることに気づくことでしょう。

つまり今の環境でさえ、自分が変われば変えられる可能性があるのです。

もしあなたがパワハラとかいじめとか、会社の人間関係で悩んでいるとしたら、もちろん悪いのはいじめをする人。パワハラをする人。

彼らが一番の悪です。しかしそれと同時に1つ、こうも考えてみることができます。

「自分のどんな態度が、彼らを調子に乗らせてしまったのか?」

ということを。

その本当の原因が分かってなめられない人になれば、周囲の扱いは驚くほど変わります。一つの考え方として、参考にしてみてください。

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