モテる男は自分から女性を追わないで女性に追わせるというけれど

寂しく佇む男

恋愛のモテノウハウの一つに、

「モテる男は女を追わない。むしろ女から自分を追ってくるように仕向けさせる!」

というノウハウがあります。

これは正しいと同時に間違っている考え方で、もしあなたが今までの人生、自分からガツガツアタックしなくても自然にカノジョができるモテ男であったなら、このノウハウをそのまま実践する価値があります。

しかし、もしあなたがそうでないのであれば、このモテノウハウはハッキリ言って、100%役に立たないことを保証します。

モテる男はさらにモテる

早い話、女性に追わせるというモテノウハウは、モテる男が更にモテるようになるためのノウハウであり、私を含め、男性の80%には役に立たないノウハウなのです。

というのは、モテない男がカノジョを作るには行動あるのみであり、女性の方から近づいてくるのを待つことは期待できないからです。

そこで我々モテない男がカノジョを作るには、自分から行くしかありません。

玉砕覚悟でともかく行動。何度も何度もアタックを続け、そこでようやく誰かをゲットできる。そういうものです。

だからこそ、女性を追わせるだとか、向こうから女性が寄ってこない我々凡人には実用性はないのです。

こういう場合は使い道もある

とはいえ、このモテノウハウをある段階において活用するのは有効です。

例えば、ようやくカノジョを作り、そのカノジョを完全に自分のモノにして力関係的に優位に立ちたいとき。

基本的に女性というのは自分に関心を持ち、親密になった男性を気にするという習慣があります。

そのため、最初ともかくアタックアタック。「この人、タイプじゃないかも・・・」という男性でもOKな女性なら、そのうちうまくいきます。

男から押されまくって恋愛に慣れている女性は対象から除外。)

そして、カノジョの好感触を得て、やることをやったら、今度は全く正反対の行動を起こします。すなわち、連絡しない、ニコニコしない、声をかけないなど、距離を置くのです。

キーワードは「与えて」から「奪う」

大切なのは「まず与えよ」の精神で、付き合って一発決めるまでは、好き好き好きで好意を示しまくること。

付き合い、女性が安心しきっているのを確信した段階で、今までの好き好き好きな態度とは一変。

意図的に距離を起き、「あれっ、どうしたんだろう?」と思わせ、向こうからこちらに連絡させてくるように仕向けます。

まぁ簡単に言えば、押して押して押して引け、というやつです。

これはハマる相手にはびっちりハマります。こうなれば、主導権はあなたがガッチリ握ることができます。

一人の女性を自分に釘付けにするのは合理的な戦略で、恋愛の力関係のシーソーゲームを逆転させる上で、大切な戦略になります。

注意

ただ、カノジョと本当に信頼できる関係を作ろうとするなら、このような小細工はやめたほうがいいでしょう。

結局最上の戦略は誠実さ。誠実な男であれば、それを見てくれている女性がきっとどこかにいるかもしれません。

ただし、恋愛に挫折して綺麗事抜きにモテを極めたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

最後に

以上が女性を追わせるモテノウハウについての注意点になります。

繰り返しますが、「女性に追わせる」ことは、よほどあなた自身がモテ力のある男でない限りは、考えない方がいいです。

恋愛ノウハウを読んで、「そうか!女性を追うからダメなんだ!だったら女性を追わせよう!」と脳筋的に女性を追わせようとして行動しても、良い結果を得るのは難しいでしょう。

結局、万人が万人に効果を発揮するモテノウハウはありません。

恋愛ノウハウを試すときは、「自分に効果はあるか?」という視点でノウハウを実践することが大切です。

そして何より、ノウハウはテクニック。そこに誠実さが欠けてしまえば意味がありません。男としての誠実さを忘れず、最上のカノジョを作りたいものです。

本当に誠実な女性との出会いがあれば。

4人に1人が生涯未婚。そもそも出会うのが難しい?