人生だるいときは無理に頑張る必要はない

ごろ寝する成人男子

人生、生きていると、何もかもどうでもよくなるときがあります。

頑張ること、走り続けることに疲れ、「俺の人生、これでいいのだろうか・・・」と疑念が頭に浮かびます。おまけに何をするにもダルくて、思うように頑張ることができません。

真面目な性格の人だと、こういう自分が許せなくて、ますます自分に叱咤激励してしまいますが、結論から言って、このだるい時期は冬眠期のようなもの。

ときに人生は頑張らない時期が必要です。

人生で無理をしない方がいい理由

頑張っても頑張れない。ダルくて何もしたくない。そうなるにはそうなるだけの理由、原因があります。

仕事で疲れすぎて燃え尽きそうになっているのかもしれない。頑張っている方向性そのものが間違っているのかもしれない。

原因は何にせよ、人生がだるい、何もしたくないという、症状が出ているということは、ひとまず立ち止まり、何かを変えていく必要があるということです。

それに人生、単純に上手くいかないときは何をしても上手くいきません。そのときはだるくてやる気がでなかったり、いつも以上に頑張れない自分がいることに気がつきます。

それなら無理せず頑張らず、やるべきことは最低限に抑えて、思いっきりだらけるのも一つの方法。

スローペースになる必要があるとき、無理やりペースアップしようとしても上手くいきません。

だから無理をしないで環境が許すなら、思いっきり何もしないで心ゆくまでまったりすればいいのです。

停滞のあとには飛躍がやってくる

「3年寝太郎」という話があるように、人生のブレイクスルーは、ゆったりまったりだらけた後にやってきます。

3年寝太郎とは

3年間寝てばかりいた怠け者の男が、ある日突然起きあがり、大きなことを成し遂げる日本の民話。

必要なときはおもいっきり休み、そしてダラダラする。人生が要求するだけダラダラしたら、そこから何かが変わり始めます。

自分がやるべきことが見えてきたり、進みたい方向が見えてきたり、新しい変化が起こります。

ここでのポイントは、自分の状態を無理して頑張っても、意味がないとは言いませんが、どのみち良い結果は得られない、ということです。

だから頑張れないとき、人生だるくて何もしたくないときは、その状態に逆らわず、無理に頑張らないことです。

そうすれば時が来たとき、自然に自分が成すべきことのために、行動を起こすことができます。

つまり頑張らないということは、そのときが来るまで、自分に必要なエネルギーをチャージするようなもの。動くべきときに動けるように、ときにじっと、動かない必要があるのです。

最後に

人生はいつも、上を向いてばかりではいられません。

日々散々努力を続けてもときに上手くいかず、何もかも嫌になってしまうことがあります。何もしたくなくて、ただゆっくり休んでいたいときもあります。

何せよ、今の自分に必要なことは、自分自身が一番詳しく知っています。そしてその感覚は決してウソをつかないし、その感覚に従うことが、最善の結果へと自分を導いてくれます。

そのためのキーワードが無理をしない、ということ。頑張っても仕方がないときは仕方がない。ときが変われば、また何かが変わります。

人生だるい。頑張りたくない。何もしたくない。それならそれで問題なし。じっくりゆったり時間を過ごして、必要なエネルギーをチャージしましょう。

そうすれば必要なとき、頑張る必要があるとき、心置きなく頑張ることができます。人生は長い。柔軟にやっていきましょう。