なぜ自己啓発の努力は意識高い系扱いされるのか?

意識が高すぎる男

「今の自分の人生は最低だ。今よりもっと成功したい。理想の人生を生きたい!」

近頃は人生の上昇志向を持つ人のことを、

「意識が高い系」

という表現でディスる傾向があります。

そこでこの記事では、自己啓発をこっそりしているけど、周囲から「意識が高い」系の人としてハブられたくないあなたが知っておきたいことをご紹介しています。

自分の人生は自分のもの。ぜひ他人の意見に惑わされず、あなたはあなたにとっての最高の人生を目指してみてはいかがでしょうか。

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なぜ「意識が高い」はディスりなのか

自己啓発はそもそも、自分のためにこっそりするもの。

自分がしていることを他人に強制する必要はありませんし、そうされても迷惑です。

だからこそ、

「自己啓発作家の○○さんがこんなことを言っていたよ!あなたもそうしたら?成長しないとダメだよ?」

など、自分が頑張っていること。夢中になっていることを人に押し付ければ、それは意識が高すぎて迷惑になるのは必定です。

自分が人生を良くしようと自己啓発をしている。だからといって、人も変わるべきだ。成長すべきだ。そこまで思うのは傲慢というもの。

人には人の人生あり。人を啓発する必要は一切ない、ということを、忘れないようにしたいものです。

ポイント

人に自己啓発を押し付けるのがNG。自分は自分、人は人で、他人の価値観を否定しない。自分の価値観を押し付けない。

意識高い系扱いされない3か条

自分の人生をより良くしたい。今よりもっと良い暮らしがしたい。そんな上昇思考を持つことは、素晴らしいこと。

だからこそ、意識が高くても何でもいいので、その自己啓発の意欲は人からディスられる覚えはありません。

なので一番いいのは、

1・他人を啓発しようとしない

2・こっそり自己啓発をする

3・話が通じそうな人だけと自己啓発の話を共有する

この3つのことを意識して、自分の人生を向上させていくことです。

ちまたでは「読んでいると恥ずかしい」的なディスりネタである自己啓発書やビジネス書ですが、確かに読んで、人生が変わる素晴らしい本がたくさんあります。

著者の考え方。人生観。そのすべてが参考になることはありませんが、ある人の考え方に刺激を受け、自分を変えてみようとすること。

この試みこそがまさに、自分の人生を変える原動力になります。

人前で読むのが恥ずかしいならこっそり読めばそれでOK。自己啓発書のなかには本当に、読めば人生を一変させる力を持つ本だって、あるのですから。

自己啓発する目的を忘れない

ただし自己啓発をする上で注意したいこと。それは特定の自己啓発家に依存しないことです。

例えばある自己啓発家に依存し、その話を全て鵜呑みにし、信者になってカモになる。それは非常に注意したいところです。

自己啓発の重症患者になると、好きな自己啓発家の高額セミナーに参加するために借金まみれになるとか、マルチ商法に手を出したりとか、ダークサイドはすぐそこにあります。

例えば、自己啓発家のなかには、「成功のためにはメンター(師匠のこと)が必要です。私があなたのメンターになります」的なメンタービジネスをしている人もいます。

それで借金まみれになり、自分の人生をダメにしてしまう人あ少なからず存在しています。

だからこそ忘れてはいけないのは、何のために自己啓発をするのか。それは決して、自己啓発家の言いなりになることではありません。

情報は是々非々。自分にとって必要なことなら勉強し、参考にさせていただく。「それはおかしいな」と思ったら拒否する。

すなわち、自分の頭で考え、自分を啓発することが必要なのです。

最後に

自分を磨き、より良い自分になり、より良い人生を送る。自己啓発の目的はここ。

良い人生を求めるのに、意識が高いも何もありません。

良い人生を求めるなら、今の自分を成長させること。新しいことを学び、もっと仕事のスキルをアップさせ、今までできなかったことができる自分になる。

それはすなわち、人としての成長。素晴らしいことです。

ということで、あなたがこっそり自己啓発に励んでいるなら、別の誰かに自己啓発を進める必要もなければ、あなたがしていることを誰かに話す必要もありません。

あなたはあなたがすべきことを淡々とこなし、人生で結果を出せばそれでいいのです。そのために自己啓発という手段があるのです。

意識が高くても何でもいいので、人生がより良くなればそれでOK。つまりは、外野の声など気にするな、という話です。

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