男が人生で本当の安定を手に入れるために知っておきたい「生き金」と「死に金」の違い

札束チラ見せマン

突然ですが、あなたは社会人何年目ですか?

社会デビューして以来、順調に収入はアップしていますか?

もし収入は変わらず、毎日「もっとお金に恵まれた人生に送りたい」とこっそりと考えているなら、知っておきたいことがあります。

それが、お金の使い方。

もっと具体的に言えば、お金を自分の生き金にする方法。お金を自分の死に金にしてしまう方法を知ること。

これによって、今の収入がどうであれ、自分のためにならないお金の使い方をやめて、自分のためになるお金の使い方ができるようになります。

その結果どうなるか?

人生がうまくいきだし、最終的に今よりもっとお金に恵まれるようになるかもしれません。

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はじめに

よく言われる話が、「お金は稼ぐより使う方が難しい」という話です。

あなたは不思議に感じませんか?

同じ会社に就職して、同じような給料をもらっているのに、そのなかで出世して成功して収入アップする男。

一方で何年経ってもうだつがあがらず。仕事は評価されずに窓際候補になり、そして最悪リストラされてしまう男。

この差は一体何なのか?

運や能力、学歴、人脈。きっといろんな理由はあるのでしょう。しかしもし決定的な何か違いがあるとしたらそれはきっと、これ。

お金の使い方にあるかもしれません。

スタート地点は同じ。しかし

例えばここにA君とB君、2人の新入社員がいます。

A君もB君も手取り20万円からのスタート。

A君は安全が大好き。そのため、毎日無駄遣いせず、自己投資もせず、貯金を積み立てていくことが大好きな、堅実な性格です。

結果、A君は30代になり、かなりの貯金を貯め、結婚。ローンで家を買い、一見順調な人生を送っています。

これはこれで一つの生き方。あなたが「人生は安全第一」と考えるなら、無駄金を使わず、貯金重視で生きていくのも、一つの道でしょう。

しかし貯金重視で、自分の人生を広げたり、スキルを高めないことは今のような乱世の時代、注意が必要かもしれません。

これが「生き金」を使うということ

一方でB君は、お金は自分を豊にするためのツールだと考えています。

そこで、貯金はほどほど、将来の自分がより成功するために必要なものを最優先。

本代や勉強代、人と会うお金。一流のサービスを経験するために、お金を使います。そのため、B君は20代、ほとんど貯金をすることができませんでした。

ところがこのB君、20代の頃に使ったお金で様々な知識、自分の価値観、そして幅広い経験を積み、男として一皮むけて周囲から注目されるように。

結果B君は大きなプロジェクトを任され大成功。その後転職に成功し、A君の3倍の年収を稼ぐようになっています。

なぜB君が30代にして人生大きく前進することができたのか?それはまさに、投資を優先したから。

自分が成長するために必要なことにお金を使い、結果それが新しいお金を呼ぶことになった。

これがまさに、生きたお金の使い道です。

安定重視が裏目に出る

ところで先のA君。

家をローンで買い、順調に暮らしているものの、特に会社で大きな働きをしたわけでもなく、目立った実績を上げてはいません。

そんなおり、景気の影響を受けて会社は事業縮小を検討。そこで早期退職者を募集。

同僚だったB君はとっくに転職に成功していますが、A君は会社に安定して勤めることだけを考えてきた男。

転職など、考えてもいません。

しかしあいにく、A君が会社に長く残れるかどうか。その情勢は非常に微妙なものになりつつあり、A君の心中は穏やかではありません。

本当の安定とは

これから先のことを考えて、万が一のために貯金しておく。

この考え方はとても堅実な考え方に見えつつ、1つ問題があります。それは、お金を死なせていることです。

なぜなら、お金を貯めることは今のような乱世の時代、完全な安心にはなりえません。

さすがに、一瞬にして円がゴミクズになる時代はあり得ないでしょうが、使わないでただ不安を避けるために貯めているお金は、何のプラスももたらしません。

安定のための貯金ではなく、もっともっと大切なのは、お金を自分のために働かせること。

すなわち、将来の自分が豊になることができることにお金を使う。それによって自分が変化に適応し、絶対生き残れるマンになること。

これが今の時代における真の安定です。

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クビになっても再起できれば人生何も怖くない

あなたが今すぐ会社をクビになって収入源が途絶えたとしても、あなたを助けてくれる人脈があれば、即座にリカバーすることができます。

あなたが新しく仕事を始めるための資格を持っていれば、仕事をクビになっても心機一転。資格を生かして働いて、生き残ることができます。

このように、自分がどんな状況になっても生き残っていくための何かを作っておく。そのためにお金を使う。

自己投資の本当の意味はまさに、ここにあります。

そのために稼いだお金は正しく使う。将来の自分、家族がいる人は自分プラス自分の家族を助けられる。

そのためのものに、お金を使う。これが生き金、ということです。

サラリーマンに投資はコスパが悪い

一方で死に金とは、まさにお金のムダ使い。

ムダにお金を貯金することも死に金ですし、人間関係を軽視して、一切の飲み会を拒むのも死に金。

自分の将来のためにならない娯楽道楽にお金を使いすぎるのも死に金(適度なら自分を豊かにする生き金になります)。

投資に関しても、大部分のサラリーマンにとっては、死に金になる可能性があります。

なぜなら、毎月の収入が決まっているサラリーマンが投資できるお金には限界があります。

投資は結局「種」が多い人が勝つので、月給が決まっているサラリーマンには、不利な勝負です。

それなら自分がもっと稼ぐスキルや、万が一のときの資格を取得しておくとか、対人関係を考えて付き合いを広げるとか、有効なお金の使い道はたくさんあります。

最後に

このように、今持っているお金をいかに将来の自分のために有効に使うことができるか。それがまさしく、男が知っておきたいお金の使い方。

今収入が少なくても、今自分のためになるお金の使い方ができれば、それは株とかに投資するよりも。着実に、自分に利益をもたらしてくれるでしょう。

一方で、安定重視でお金は使わない。

ひたすら貯め込んでおく。もしくは何も考えず、欲望のままお金を使う。これは死に金。良いお金の使い方ではありません。

結局、これからの自分にとって必要なチャンスは、いつも目の前に転がっています。

すなわち今手元にあるお金をどう使うか。そこに自分の未来がかかっているとすればどうでしょう?

長くなってしまいましたが、つまるところ大切なのは今持っているお金をどう使うか。

ぜひ、あなたの将来が生きるお金の使い方を考えて、生き金をつかってみてください。それは5年後10年後、着実に、あなたの人生を変えていくのですから。

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