キャバクラに通ってもモテるようにはならないけど、キャバ嬢の営業は受ける価値がある

「脈あり」を匂わすキャバクラのおねいちゃん

前回、こちらの記事でいかにキャバクラに通ってもモテ力アップにはほとんど役に立たないことをお伝えしました。

しかし実をいうと、キャバクラに通うことによって、一つだけ、勉強になることがあります。それは、キャバ嬢が送ってくる営業LINEです。

「あえて」営業を受けてみるメリット

キャバクラに行くと必ず、女の子の方から「LINEやってる?交換しよー」という感じで、LINEを交換することになります。

すると、熱心なキャバ嬢なら当日に「今日はありがと」的なLINEが届き、さらに翌日、もしくは3日以内に、向こうから営業LINEが送られてきます。

それは一見すると普通の日常LINEのように思えるメッセージが多いですが、実のところは、男に自分の印象を定着させ、お店に通わせるための計画的な戦略です。

それで個人的に面白いなと思うのは、女の子のプロ度によって店に来させるための戦略が全然違うということです。

プロキャバ嬢のLINEスキル

例えば業界歴が長い「プロ」キャバ嬢のRちゃん。

LINEを交換してしばらくは全く、お店に来させることを連想するようなLINEは一切送ってきませんでした。

そのかわり、初めてしゃべったことをあれこれ深掘りして質問してきたり、ちょっと気を抜くと、「あれ、オレってこの子と友だちだったんじゃない?」くらいの錯覚を覚えるようなLINEを送ってきます。

そして、満を持したタイミングで、「今日は私だけ暇なんだよねー」的な感じで、実に自然なカタチで、そして丁寧にお店に誘導してきました。

まぁ、正直Rちゃんは全くタイプではなかったので、ガンスルーしてそのまま音信不通になりましたが、もしRちゃんがタイプの子だったらピンチでした。

多分私は、良いカモになっていたかもしれません。湯水の如くお金を浪費してしまったかもしれません。

それくらい、彼女のLINEは戦略的かつ、営業を思わせない丁寧なものでした。

キャバ嬢と言っても「プロ度」はそれぞれ

とはいえ、Rちゃんのように知的かつ戦略的に営業をかけてくるキャバ嬢がすべてなのかというと、そうでもありません。

なかには、「そのタイミングで営業をかけるのは早すぎだろ」というガッカリなキャバ嬢もいます。

例えば見た目ギャル系のSちゃん。

見た目は正直モロにタイプ。意図的に「アホキャラ」を作っている女の子のようで、初めて席についたときから、わざと下着を見せてきたり、なかなかエゲツない子です。

向こうから「LINEを交換しよー」と言われたので、LINEを交換。すると2日後、「元気?」というメッセージが。

それで、そこからはもうお約束。「今何してるの?」というのから始まり、最後には「今日出勤している。ビール飲みたい!」というメッセージ。

さすがに初めて会ってもう2日後に「店に来て」LINEは仰天。どうせならもっとうまく営業をかけて欲しいと思いつつ、SちゃんのLINEをブロックしました。

言いたいことは一つだけ

それで、長々書いてきましたが結局何を言いたいのか、ということなんですが、キャバ嬢から営業を受けることは、ある意味勉強になるということです。

彼女たちは色恋、つまり、「この子は自分に気があるのかなー?」と男性に思わせることによってお店に通わせ、自らの収入を得ています。

この技が素晴らしいキャバ嬢の営業LINEは本当に心が動かされます。

まるで、「本当に自分のことが気になっているかもしれない!」と錯覚させられる時間を提供してくれます。

それこそが実際はお金で買っているものなのですが、これはこれで、ハマらない限り、つまりあなたが勘違いをしない限り、勉強になります。

つまり、どういうことを言えば心が動くのか。相手のどういう振る舞いに自分の心は動かされているのか。

彼女たちが送ってくるLINEのどこを参考にすれば、フツーの女の子を口説くときに役に立つのか。それが勉強になるわけです。

LINE交換して学べること

キャバ嬢から営業をかけられるのは正直メンドーなところもなきにしろあらずですが、どうでもいいキャバ嬢の営業LINEは放置していればそのうち来なくなります。

プロ意識が高いキャバ嬢は何度も客にアプローチしてきて、食いつき具合を素晴らしいほど計算しています。

その思考法というか、考え方、根気強さは、実際に営業を受けてみると分かるのですが、いろいろ心が動かされます。

それを「このキャバ嬢は自分に気があるんだ!」と勘違いしたら人生転落の第一歩を踏み出すことができます。

しかし、キャバ嬢のLINEから冷静に学ぶことができれば、それはリアルに価値の高い勉強になります。

なぜなら、女性を口説くことはすなわち女性の感情を動かすことだからです。

感情を動かすカギ

人の感情を動かすこと。それは恋愛だけでなく、仕事、プライベート、あらゆる場面で役に立つノウハウです。

この意味で、自分がキャバ嬢に営業をかけられる立場になってみるということは、自分の感情を通じて、あらゆる人生勉強をさせてもらっていることに他なりません。

なので、全くキャバクラに行く意味がないというのは語弊があります。

もしあなたが「もっとモテたい!」と考えており、かつ、モテる自分になるために積極的な行動力を発揮したいと考えているならば、一度キャバクラへ行って、営業を受けてみましょう。

そしてそこで、どんなLINEが送られてくるのか?このキャバ嬢は何のためにこのようなメッセージを送ってくるのか?それによってあなたの感情はどう動いたのか?

それをじっくり見つめてみてください。

これだけは絶対に忘れない

再度繰り返しますが、キャバ嬢とLINEを交換しても、送られてくるLINEは99.99999%営業目的です。

まれに例外もあるかもしれませんが、あなたは自分の身に例外が起こることを期待しないことを強くおすすめします。

それさえ勘違いしなければ、キャバ嬢とLINEをして営業をかけられ、そしてお金に余裕があるときは遊んであげるのもまた一興でしょう。

この場合、あなたは遊興費がかかりますが、そのお金は死に金にはなりません。今後あなたの恋愛だけでなく、仕事等、いろんな場面でその学びが生きてくるはずです。

そして、あなたが大切な女性と出会ったとき、その真価がハッキされるはず。

ということで、キャバクラに行くのも決してムダではないということを、マジメに力説してみました。

まぁ、人生勉強の一つとして、かるーく嗜む程度、遊んでみるといいかもしれません。いろいろ勉強ができると思います。

キャバクラに興味をお持ちの方は、参考にしてみてください。

出会いがないからといって、夜のおねいさんを口説くのはやめたほうがいい