ビジネス書を読んで役に立つかどうかは関係ない。それよりもっと大切なこと

本の内容に驚愕する男

突然ですが、あなたはビジネス書を読んでいますか?

仕事のノウハウ書を始め自己啓発。ライフハック。書店やAmazonで本をチェックすれば、ビジネスマン向けに出版された、様々な本を見つけることができます。

問題は、これらのビジネス書を読んで意味があるのか、という話。

この記事では改めて、ビジネス書を読む意味。そして価値について云々しています。

ビジネス書を愛読する方もそうでない方も、改めてビジネス書を読む意味を考える機会になれば幸いです。

はじめに

まずビジネス書を読む意味。

それは実際に読んで仕事の役に立った。自分の意識が変わった。やる気が出た。

そういう実利的なメリットを考えれば、ビジネス書を読む意味というのは、確かにあると考えるのが自然です。

しかしそれ以上に大切なこと。

それは、自分自身が仕事や人生の物事に対して問題意識を持つことができる、ということに、一番の意味があるのではないでしょうか。

具体的にはこういうこと

例えば、あなたは営業の仕事をしています。

ただ売上確保に苦労しており、もっと効率がいい方法はないか。より結果が出る方法がないか。

問題を解決するための手段を探しています。そのための参考としてビジネス書を読む。

すなわちあなたは、自分の問題を認識しており、その答えを探している状態であると言えます。

「役立つ」「役立たない」より大切なこと

ビジネス書を読んで役に立つかどうかというのは結局二の次。

まずは自分がどんな問題を抱えていて、それをどうやって解決すればいいのか。問題意識を持っていることそれ自体が、素晴らしいことではないでしょうか。

なぜなら、問題意識を持っているということは、今よりもっと現状をより良くしたいという、前向きな気持ちを持っているからです。

前向きな気持ちがあれば、現状がどうだろうと、今後、自分の人生を改善していくことができます。

だからこそ問題意識を持つ。そのためにビジネス書を読む。そのこと自体が実は、とても意味があることなのです。

まとめ

だからこそ、ビジネス書を読んで役に立てばそれで良し。役に立たなくても、目くじらを立てる話ではありません。

役に立つか立たないかは、極端な話、どうでもいいのです。

自分で問題意識を持ち、それを解決しようとする。その姿勢がある限り、ビジネス書に頼ろうとも頼ろうとしなくても、いずれその問題は解決できるでしょう。

なのでまとめるとこういう話になります。

「自分は問題を解決したい。もっと仕事で結果を出したい。だからビジネス書を読んで自分を啓発したい」

そんなあなたは現状がどうであれ、今後発展が期待できる有望株、という話です。

いずれときが来たら、結果を出せるかもしれません。つまるところ、この記事はそういう話です。

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