30代男が幸せな結婚をする方法

ついに結婚できたぜ!

30代は「男の結婚適齢期」と言われる時期。しかるべき相手を見つけ、幸せな家庭を築き、男としての人生の土台を築きたいもの。

そこでこのページでは「結婚したい!」と密かに願う30代の私が、既婚の友人たちの例を参考に、幸せな結婚をする方法を考えてみました。

どうすれば理想の妻と出会えるか、そして結婚までいけるか、幸せな家庭を築けるか、その方法を探ります。

参考源

・年齢32~35歳(2017年現在)の既婚者、元既婚者あわせて7名

・職業は中小企業勤務4名、個人事業者1名、非正規労働者2名(そのうちの1人は元大手企業勤務者)

許可を得た上で、記事を執筆しています。

はじめに

まずはじめに、結婚と言っても様々。

幸せかつ順調な結婚生活を送っている友人もいれば、既に離婚し、人生が激変(リストラ)した友人もいます。

そのため、30代を超えてくると、周りで結婚で成功している男、失敗してしまった男。その明暗が分かれてきます。

それらの情報をもとに、どういう場合が結婚で上手くいって、どういう場合が失敗してしまうのか、まずはそのヒントを考察していきます。

出会い方はどうか

まず始めにどこで結婚相手と出会ったか?

私の友人たちの例では、このような具合になっています。

・SNS(1名)

・友人の紹介(3名、うち1名は離婚)

・学生時代から(2名)

・合コン(1名、離婚)

意外にも婚活はなく、合コンでの出会いを除き、自然な形で出会い、結婚しています。

強いのはこの組み合わせ

特に結婚生活において順調に幸せをつかんでいると思えるのがA夫妻。出会いは学生のときのこと。大学卒業後も順調に付き合い、ゴールインしています。

A君は中小企業に勤め、奥さん(年は1つ上)は公立学校の教師をしています。いわゆるダブルインカムで、実を言うと奥さんの方が収入が高いそうです。

それで子どもも生まれ、子どもが3歳になったとき、A君の実家近くで家を建てました。2人目を作っている最中だそうで、仕事も家庭も、まさに順調。

奥さんの仕事が忙しいのが悩みの種だそうですが、夫婦仲も良く、結婚6年目(2017年現在)にして、コミュニケーション、夫婦の営みも問題なし。

個人的には「これぞ、幸せな夫婦の在り方かもしれない」と注目しています。

こんな夫婦は離婚する!?

一方で、残念ながら結婚が上手くいかず、不幸せになってしまった例もあります。

例えば某大手企業に勤めていた友人のM君。M君は我々仲間のなかではもっとも早く結婚、23歳で世帯を持った男です。出会いは合コンです。

結婚当初は、「結婚は最高だぞ、お前も早く彼女を作って結婚しろ」と背中を押してきたのですが、M君が27歳のとき、事件が起こります。

結婚後1年ほどで夫婦仲がギクシャクしだしたらしく、いわゆるセックスレス。当然子どももできず、仮面夫婦のような状態が続いていたそんなとき、奥さんの浮気が発覚。

M君は離婚してしまいますが、それと同時に仕事も上手くいかなくなり(まぁ精神的にきついですよね)、会社からリストラ。

今は実家暮らしで、派遣社員として暮らしています。

M君の例を見ると、「結婚は早ければいいものではない。ともかくしかるべき相手と結婚することが大切なんだ」ということを実感させられます。

お金がなくても結婚はできる

また、こんな例もあります。

友人のO君は若い妻(7つ下)を手にしたある意味勝ち組の男。O君は変わった経歴の持ち主で、大学を2つ卒業しています。

2つ目の大学のときに出会った彼女が今の奥さん。仕事は私立学校の非常勤講師という不安定な立場ですが、妻の実家がお金持ち。

そのため、奥さんは専業主婦でありながら、実家からお金を送ってもらっているので、生活自体は成り立ちます。

そんなおり、奥さんが妊娠し、出産するまでは実家に戻ることに。O君は家で一人生活をしていますが、奥さんから毎月のお金が送られてきます。

そしてそのお金で、わいせつなお店でお楽しみするくらいの余裕をかましています(奥さんが戻った後は子どもと3人で暮らしています)。

O君の場合、奥さんの実家がお金持ちであり、奥さんに嫌われたら即結婚生活が終了するリスクがありますが、現在のところ問題はなさそう。

奥さんはO君好き好きな状態で、主導権はO君にあります。

奥さんを自分に好き好きな状態にさせている限りにおいては、結婚も上手くいくものなのかもしれません。

注意したいのはここ

ここで特に注意したいのは、奥さんとの関係。奥さんに主導権を握られている男(奥さんに軽視されている男)は、ハッキリ言って幸せそうではありません。

ここに結婚10年の、2人の子どもの父親である友人のS君の話です。

S君も結婚が早く、ネットで知り合った2つ上の女性と結婚。奥さんの尻に敷かれながらも結婚生活を続けていますが、お金のことは完全に妻が握っています。

お小遣い、使い道、S君に選択肢はありません。

それでS君が幸せなら問題ありませんが、S君と会うたび、彼の表情は暗く、年々、我らメンバーの中ではダントツに顔から苦労がにじみ出ています。

夫婦の営みも完全に奥さん主導で、3人目の子作りのための義務的なセッ○スしか許されていません。

具体的な話を書きたいですが、そこは控えます。「それじゃ勃たんだろう」というくらいひどい話です。)

その語らざる苦労が容姿に刻まれているのを見ると、結婚とは相手次第。良い人と結婚すれば幸せになるし、悪い人と結婚すれば不幸になる。

その当たり前のことを教えてくれます。

結婚を焦ってはいけない

以上、近くにいる友人たちの結婚を見ていると分かるのは、出会いの形はそれぞれだけれども、人には結婚のタイミングがあり、決して結婚を焦ってはいけないということです。

結婚は相手さえいれば、紙切れ一枚で今すぐできます。ところが、離婚するとなると、それはもう、大変な道のりを歩くはめになります。

そして、離婚することによってお金、労力、時間、様々なものを失っていきます。

だからこそ思うのは、結婚は相手ありき。良い相手が見つかったときこそが、本当の結婚適齢期であることを確信しています。

実際、結婚相手の出会い方も様々ですが、結局は良い相手と結婚している友人たちは幸せそうです。

30代男が幸せに結婚するには?

長々と前置きが長くなりましたが、以上の情報をもとに、どうすれば30代男が良いパートナーに巡り合い、結婚できるかについて、書いていきます。

繰り返しになりますが、結婚を焦っているときほど注意が必要です。先に書いた通り、結婚はタイミング。「結婚したい!」という人と出会ってこそ、初めて計画が動き出します。

そのため、「結婚できれば誰でもいい」と考えていると、結婚後に「これなら独身で寂しい方が1000倍もマシだった」と後悔する可能性が高いです。

その前提で考えると、結婚を目指すにあたって、いろいろ慎重になることができるはずです。

まずは出会いを探す

では具体的どうすればいいのか?そこで注目したい例を1つご紹介します。

友人のY君の話です。彼は33のとき結婚した男で、初めての彼女がその相手です。女っ気のなさを心配した友人からの紹介。

世話焼きの友人が、Y君の性格を見抜いた上で、知り合いの女友だちに声をかけてカップリング。見事結婚できた例です。

私は個人的に奥さんのことはよく知りませんが、性格が静かで、Y君と相性は確かに良さそう。このような具合、結婚はどこでチャンスがやってくるか分かりません。

そのため、普段から周囲の人間関係を大切にしておくことはもちろんのこと、「結婚したい」「出会いが欲しい」ということを、周りに話しておくことが大事です。

それと同時に、自分からも行動を起こしてチャンスを増やしていくことが大切です。

女性の外見よりもっと大事なこと

出会いを求め、行動を起こしていく。幸せな結婚をするためには、まず女性の人柄が重要になります。

人生面白いのは、美人と結婚すれば幸せになれる、満足できる。そんな単純なものではないということ。

正直言ってかなりの美人と結婚し、浮気されて離婚してしまったM君はその典型。

旗から見ても羨ましいくらいの美人の奥さんで、男にチヤホヤされているぶん、扱いは難しそうな印象でしたが、見事その通り。

だから結婚において、女性の容姿は最低限問題がなければ、妥協してもいいポイントです。容姿より更に重要なのは性格です。

男を立ててくれる、問題が起こっているとききちんと話ができる。感情的に安定している。明るい。そんな女性と結婚している友人は幸せそうです。

スペックで相手を制限しない

逆に、性格の波が激しく気が強い女性(例えばS君の奥さんとか)と結婚してしまうと、毎日が大変。だからこそ、女性の人柄は何よりも大切だと感じています。

あなたが出会いを求めるなかで、ついつい外見的なところで惹かれてしまうのは仕方ありませんが、それよりも一緒にいるとどんな気持ちになるか、そういったことも関心を向けてみることが大切です。

そうすれば出会いの範囲が広がり、「この女性も有りだな」という選択肢が増えます。それによって、幸せな結婚ができる女性とご縁ができるかもしれません。

婚活でもそうですが、いわゆるスペックで相手を選ぶと案外失敗します

結婚は生活。生活を安定させることこそ幸せ。であるならば、外見や若さだけでなく、本質的なものに目を向けることが大切です。

幸せな出会いに気づくために

以上が30代男がいかに幸せに結婚していくか、その可能性を考察していきました。

もし、あなたの周りに既婚者の友人たちがいるなら、ぜひ彼らがどのように出会ったのか、そして今現在幸せな結婚をしているか、もしくはそうでないか、彼らの姿を見て判断してみてください。

そこでもし、「この男は幸せそうな顔をしている」と思った友人がいれば、奥さんとの関係はどうか、どこで出会ったか、結婚を決めたのはなぜなのか、教えてもらってください。

結婚は現実です。そして結果です。口でどうこう言うよりも、その雰囲気で、幸せかそうでないかが、リアルに伝わってくることでしょう。

そして彼らの話を参考に、出会いを探すきっかけを作りましょう。

最後に

ただ、繰り返しになりますが、最終的には結婚はタイミング。「自分はこの時期までに結婚したい!」と心に決めていても、その相手が現れない可能性があります。

かりに現れたとしても、それが間違った相手であれば、その後の苦労は避けられません。人生生きていくことそれ自体が苦労の連続。それなら、余計な苦労は背負う必要はありません。

昔の誰かが言ったように、「結婚は苦労半分、喜び2倍」であるのが望ましいもの。

出会うための行動を起こしつつ、結婚すべき「その人」が現れるチャンスを待つ。そんな心構えが大切です。

あなたが良い女性とご縁がありますように。