溜めすぎ注意 - ポイントは小まめに解消すること
寿命が短くなる原因として、ストレスと疲れがあると考えられています。日本人の平均寿命は女性の方が男性に比べて、6年ほど長いと言われています。
これは、女性の方が、男性よりもストレスに強いからと考えられています。
女性には、特有のエストロゲンやプロジェストロンというホルモンがあり、これらがストレス反応と何らかの関係があると考えられています。
ストレスは、人間が活動するために存在しています。ストレスは緊張した状態ですが、これなしに、人間が生きるうえで、欠かせない反応です。ストレスがかかることにより、人は身の危険を感じます。
このストレスの機能がなければ、人間の生存活動は長く続きません。つまり、
ストレス=悪
ではありません。
しかし、ストレスが過度にかかると、それは問題です。体がつねに緊張している場合、ストレスが体に悪影響を及ぼします。当然、疲労もたまります。
ストレスが人間の老化にも影響を与えると指摘する学者もいます。スイス人のハンス・セリエ博士は、今から20年以上も前から、ストレスと老化について指摘されています。
ストレスは人間の生命活動と強い関係があります。ストレスを完全になくすことはできません。日常で感じるストレスを、どうやって軽減し、上手く利用するかが大切です。
・一緒にいて居心地のよい人達と遊ぶ
・カラオケで大騒ぎする
・趣味に打ち込む
・温泉にじっくり浸かる
など、自分が心から楽しめることをすることが、一番のストレス解消です。
また、自分がどういうときに強いストレスを感じるのか、知ることが大切です。
・上司に怒られたとき
・大切な仕事を任されたとき
・大勢の人の前でスピーチをするとき
など、自分がストレスを感じやすい状況を知るだけで、少し楽になります。
疲れを回復して元気に過ごすにも、ストレスを上手に扱うことが大切です。無理するときとそうでないときを見極めて、ストレスと付き合いましょう。
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