トップ>体の健康>健康増進法のその後
(1)
健康増進法の影響
2002年に施工された健康増進法。国民一人の健康を促進すべく、国が発令した法律ですが、その後、どのような変化をもたらしたのでしょうか?
一番の効果は、喫煙所の減少。健康ファシズムとの批判もありますが、受動喫煙による健康被害は大きな問題なので、公共機関等で分煙が実施されたことは、健康志向の方には嬉しいことですね。
次に、メタボというキーワードが認知されました。メタボリック症候群という、おなかがぽっこり、脂肪が溜まっている状態。
運動を義務付けられたサラリーマンの方、お父さんの方もいらっしゃると思います。職場を挙げたメタボ撲滅運動(?)も盛んに行われて、マスコミでもニュースになっていました。
こういった影響を考えると、健康増進法の目的である「国民は〜生涯にわたって〜健康の増進に努めなければならない」との趣旨は大いに効果があったのではないでしょうか?
(2)
健康食品への罰則も
同時に、消費者として注目したいのが、健康食品の虚偽、誇大広告への罰則。健康が注目される分、悪質な業者による「健康詐欺」も後を絶ちません。
こうした業者に対する罰則を規定した改正健康増進法。厚生労働省による、虚偽、誇大広告に対する取り締まりも強まっています。
健康に関する認知が強まるほど、私達消費者の選択も、しっかりと注意を払う時代になったようです。
<
健康の秘訣│
体の健康│
疲労の種類>
